「イベントの記録ならスマホで撮れば十分では?」そんな声を耳にすることがあります。確かに、最近のスマートフォンのカメラ性能は目覚ましく向上しており、日常的な記録には十分かもしれません。しかし、企業イベントの映像制作となると話は別です。プロに依頼することで得られる価値は、単なる「記録」を大きく超えています。
まず、機材と技術の差は歴然としています。プロ用カメラは暗い会場でも美しく撮影でき、ズームしても画質が劣化しません。さらに、三脚やジンバルを使った安定した映像、複数のマイクによるクリアな音声収録など、視聴者が快適に見られる品質を実現します。また、プロのカメラマンは構図やライティングの知識を持っており、被写体を最も魅力的に映し出す位置やタイミングを瞬時に判断できます。
しかし、撮影以上に重要なのが編集作業です。数時間にわたるイベント映像を、そのまま記録として残すこともできますが、多くの場合それは実用的ではありません。プロの編集者は、重要なシーンを的確に抽出し、ストーリー性のある構成に再構築します。不要な部分はカットし、BGMやテロップを加えることで、視聴者の心に響く映像作品へと昇華させるのです。
企業イベントの映像は、単なる「その日の記録」ではありません。それは企業の資産となり、様々な場面で活用できます。採用サイトに掲載すれば、求職者に企業文化や社員の雰囲気を伝える強力なツールになります。周年記念式典の映像は、5年後、10年後の式典で振り返る貴重な資料になります。新入社員研修では、会社の歴史や価値観を伝える教材として活用できます。
さらに、プロモーション素材としての二次利用も可能です。プレスリリースに添付したり、SNSやYouTubeで公開したり、展示会のブースで流したりと、用途は多岐にわたります。こうした活用を見据えた撮影を行えるのも、プロならではの視点です。
投資対効果の観点からも、プロへの依頼は合理的です。社員が慣れない撮影に時間を取られることなく本来の業務に集中でき、かつ高品質な成果物が確実に手に入ります。何より、一度きりのイベントを最高の形で残せるという安心感は、何物にも代えがたい価値があります。
オレンジパオは、企業イベントの価値を深く理解し、未来に残る映像作品を制作いたします。
お知らせ
2025.12.22
企業イベントの映像記録、なぜプロに頼むべきか

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